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燻製づくり

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奥飛騨から最も近く、新鮮な魚をそのまま運ぶことができる富山湾。
また、富山湾は神秘の海と呼ばれるほど。
藍瓶(あいがめ)と呼ばれる16もの海底谷があり、
能登半島で囲まれ北東方向に口を開けたような形状は
日本海の「天然の生簀」と呼ばれています。
燻製工房奥飛騨の魚は富山湾で採れた新鮮な魚を使用しています。

富山湾の

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燻製づくりにおいて最も大切なのが温度と湿度。
夏場に安定した温度を保つことができる奥飛騨の地は
燻製づくりに適しています。
また、透き通る川の水があるこの奥飛騨は、
燻製づくりにかかせない原料が、自然に自然で揃っています。
そんな奥飛騨の自然を活かし、
燻製工房奥飛騨の燻製はより美味しさを追求しています。

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燻製工房奥飛騨では、魚の仕入れから、解体、下処理、燻製まで、
全ての工程を人の手作業で行っています。
燻製づくりに20年以上情熱をささげた職人が一匹一匹を丁寧につくっています。
なので、あまり多くをつくる事はできませんが、
「新鮮な魚と自然を活かしどう燻すか。」を常に探究しています。

奥飛騨の

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作り手の

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